相変わらず、ばったこばったこしつつ、動き回っています。
GW直後に息子、旦那経由でも貰った風邪で、ひと月ほど、発熱と平熱を行ったり来たり。扁桃腺に久しぶりに菌が取りついてくれたので、結構きつかったです。最後は咳の総攻撃に、ヘトヘトでありました。
殆どひと月を棒に振ったので、春に描きかけたぺらいコピー本の原稿が、やっと、本日上がりました。(一体、何日かかったんじゃい!)
「晴れの日も 雨の日も」
本文20頁、短編漫画二本。
表紙 オンデマンドカラー印刷・・・60円
本文モノクロコピー20頁・・・100円
送料(クリックポスト164円
合計324円プラ(ス郵便振替手数料80円)でお分けします。
20部限定。
無配にしたいのですが、すいません、超金欠なので、今回は実費で。
お問合せは、、ツイッターのDMか、
ikeiko@jyusendo.com
宛に件名に「コピー本問合せ」と件名を入れてメールをくださいませ。宜しくお願いいたします。
実家におこもりすることも多いので、ソフトバンクアドレス携帯からメールを返します。携帯メールを受信きない設定の方は、お手数ですが、本文に書いておいてください。パソコンのプロバイダアドレスから返します。(パソコンの場合は実家でないと打ち返せないので、お返事が遅くなることもありますので、ご了承くださいませ。)
アマオケに復帰して、こちら、半端じゃない曲ばっかりで、弾けないのが悔しくて、平日は二時間ずつ弾くようにしているとはいえ、それでもおっつけなくって、ほぼほぼ自滅しつつも、いつかは弾いてやると、努力しています。集合住宅なので、気を遣って、二時間以上は続けていないんですが…。
相変わらず、インテンポでは全く弾けない情けない状況ですが、ヴィオラを再び弾き始めて、かなり、右手の状況が変わってきたのが、わかります。
それでも、罹病前にはできていた運弓が全然ダメなので、凹むことも多々ありますが、やっぱり、オケの中で弾くのは、めちゃ楽しいと思うこの頃。
ひと月、調整で預けていた楽器も解体してニスも塗りなおしてもらって、安い弓なら一本買えるくらいの値段がかかりましたが、別物になって戻って来ました。、当時、標準的なアップライトピアノが一台買えるくらいの値段だった、小ぶりな1980年西ドイツ生まれの子なのですが、かなり鳴るようになったので、間違えると悲惨です。
生まれて約四十年、そろそろ楽器も乾いて、円熟な音を出せるころだから、しっかり弾いてあげてと、調整していただいた、マエストロに言われました。調整、恐るべしです。←感じはアニメの「耳を澄ませば」みたいな弦楽器工房。
阪急吹田駅徒歩数分という、立地の工房。阪急の線路沿いにあるんですよ。踏切渡ってすぐという。
今回の地震、大丈夫だったのかなぁ。また、来春、持って行く予定です。定期的にメンテすると、弓の毛替えと弦の張替えに少し足す…くらいの上代で終わるそうなので。一年に一回、弦楽仲間の友人たちと行くことになりそうです。
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