管理人の実態
ペンネーム | 一之瀬けいこ |
誕生日 | 昭和36年4月生まれ O型おうし座丑年…というのが全てを物語る |
出没地 | 主生息地 奈良県生駒市…緑多き山間地。坂道多し。 時々生息地 其の壱・大阪府高槻市…やっぱり坂道多し(涙 其の弐・大阪府枚方市…憧れの平地(笑 其の参・愛知県名古屋市…旦那の単身赴任先 |
愛するキャラ | 鎖骨が美しいキャラが基本大好きです。つまり鎖骨フェチ。 乱馬的鎖骨ファンクラブ主催者。 早乙女乱馬(男)「らんま1/2」…鎖骨偏愛に満ちている故、夏バージョンの黒ランが好き。 天道あかね…乱馬君の相手はあかねちゃんじゃなくっちゃ! 乱馬至上主義による乱×あ愛好者。 六道りんね「境界のRINNNE」…イケメンなのに、あのすべり具合が好き。夏バージョンの白シャツからチラ見えする鎖骨が好き。 六道鯖人…イケメン親父なのにあのスチャラカさがツボ(笑 蛮骨さま♪「犬夜叉」じゃ一押し!鎖骨は見えないんですが…何で見えないの?(涙… 殺生丸さま…巻を重ねるごとに惚れていきました。今は、主人公より好き。 冴羽りょう…やっぱ、鎖骨が(やめいっ! エドワード・エルリック「鋼の錬金術師」…鎖骨におさげが好き♪ 坂田銀時…「銀魂」大好きです。銀さんの鎖骨も好き(こいつは…) 孫悟空…鎖骨がきれいです♪ちび悟空も好きです。(鎖骨キャラですもの) 主人公鎖骨愛好委員会でも作ろうかと本気で思ってます。 |
呪泉洞案内 | |
1997年の関西放送の夕方枠のアニメ再放送で、一気にはまりました。 発売日に原作を8巻までは買っていたのですが、妊娠中に途中下車…で、連載も終了してからはまったので、原作集めるのも時間がかかりました。 1998年、我が家にネットが開通して、らんまサイトを見つけてわくわく。最初は、素通りの訪問者だったのですが、思い切って参入して以来、広がる広がる…。ネット世界がどんどんと…加速して。 チャットで出会った方に、HP作ってみたら?…とすすめられ、パソコン扱いの勉強のために…と作り始めたものの、ソフトの使い方は全くわからんし、手さぐり状態。たった数ページを公開するのに、マニュアル片手に三か月かかってしまう、超ど素人。 私がネットへ参入した頃は、文章系らんまサイトはちらほらとしかありませんでした。作品数も少なく、…なら自分で書いてまえ〜的な感じで、キーボード練習のためにカタコト叩きだしたのが、二次創作のはじまりです。 なにせ、原作の終わり方が、アレですから…乱あファンの鬱憤が消化不良で溜まるような終わり方ですから…。…乱あファンなら、きっと誰しもそう思った筈。せめて、もう少しで良いから、二人の間に進展を持たせて欲しかった! で、ラストが不完全燃焼のせいで妄想の広がっていき、いつしか、夢中になって、二人のその後の世界を、パソコンに叩いていました。 原作が、乱馬とあかねの間にきちんと結論めいたスッキリした終わり方であれば、恐らく私は、二次創作に手を染めていなかったと思います。 「犬夜叉」は犬夜叉が二股だったので、二次創作をする気は全く起こりませんでした。それに、妄想が入り込む余地が無いほど、綺麗に完結したので、羨ましいと思っています。 最初、自作置き場のコンテンツとして存在していた「呪泉洞」は、「らんま一期一会」の隠しページとして存在していました。あの頃はまだ自作を白日の元に晒すのがこっ恥ずかしいという「羞恥心」があった私です。(当時の呪泉洞頁は、SPECIAL企画展示室に掲載しています) 00’年当時は文章系乱あサイトは殆どありませんでした。〜なら、自分で作ってまえ〜的なノリで「呪泉洞」を「らんま一期一会」から分離開設し、いつしか、こちらが主流になってしまって現在に至ります。 気がつくと、サイト構築から十年以上の年月が流れ、「らんま系」の中では結構な古参サイトになっていました。 もちろん、順風万端に時を過ごして来た訳では決してなく、途中、いろいろあって…本当にいろいろあって…。 2012年、脳梗塞に倒れたときは、さすがに参りました。左脳の一部が壊死したため、右半身の神経伝達機能が完全に麻痺してしまい、半身付随になりかけました。 幸い、記憶力や思考力は全く無傷に損なわずにすみ、失った神経系統も、周りの支援や、粘り強いリハビリにより、2014年1月時点で、何とか、傍目には「健常者」に見えるレベルまで、運動機能も回復しています。 病に倒れたことで、失ったものも多々ありますが、逆に得られたものもたくさんあります。それをいつか、作品に投影できたら…という野望を持っています。 この先、還暦越えても、喜寿になっても、米寿になっても、乱馬とあかねの二人の風景を楽しみながら書き綴っていきたいと本気で願っています。 こんな管理人の運営するサイトですが、「らんま的世界」に浸って、楽しんでいただけたら嬉しいです。 |
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2014年1月 追記 一之瀬けいこ |